仲良し四人組が大好きな繁の元で未来のナースを目指して日々奮闘中!!


by tamaizomo
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きのうで終末期実習が終わりました

みなさんおつかれちゃん

実習も残すところなんとなんとなんとなーんと



あとひとつ☆



思えばここまで長かった。。。

ゴールデンウィーク直後から始まり、

夏休みをはさんで今まで約半年乗り越えてきました

あまりの忙しさに、もうほんまにやめたいとか思ったけど

よくがんばった、自分

おもえば長い長い実習の開始を目前にして

ゴールデンウィークはゴールデンじゃなかったことを今でもよく覚えています

むしろダークやったわ!!

そんなへたれの私もこれまで休むこともなくがんばってまいりました

あとひとつ。。。

それは卒論実習

実習を展開し、それをまとめて研究発表します

後いっこがかなりの山場ですが気合で乗り切ります

これまで乗り越えてやってこれたんだからできないはずないっす

ねー!!みなさん!!がんばろね☆

好きな言葉は『気合い』です

さてさてここからは恒例の実習の学びです

マジメな話なので注意してください


火曜日に受け持ち患者さまが亡くなりました

先週の金曜日から非常にしんどい状態でした

でも一生懸命呼吸し生きようとしていました

たしかに亡くなられるのは寂しいことですし、残された人たちにとってつらいことです

でもそれだけじゃないことに気づきました

先週はとにかくつらくて気持ち的にしんどくて

自分には無理だと思っていました

でも週末いろいろ考えてみると

もっと違う方向にも目を向けることはできるのではないかと思いました

生きた証やその人の生きざまです

かかわった時期にはすでに患者さまの意識ははっきりしていないことも多くて

お話できなかったけど家族の方や看護師さんに聞いていくうちに

この人がどんな生き方をしてどんな風におもって生きてこられたかということを

少しずつですが感じ取ることができました

朝、病棟にいくと看護師長さんから、

今日はしんどいと思うけどがんばってね

といわれました

部屋に行くと一生懸命がんばっているかんじゃさま

顔と手を温かいタオルで拭いて

手を温めました

自分にはこんなことしかできないけど

死が近づいた患者さまだっていろんなニードがあります

毎日、顔をきれいにして気持ちいいと感じること

これはみんなが持つニードです

そんなお手伝いをしながらモニター観察したり

なんとか患者さまのしんどいと思うことを取り除いてあげたいと思いました

姿勢を整えて、安心できる環境を整えました

患者さまのかぞくとも話をして

家族のもつ複雑な気持ちを受け止めようと思いました

奥さんはとにかく悲しくてつらくて

患者さんによくがんばったって言ってあげないといけないというのは

わかっているけど、いまはできない

生きてほしいって思ってしまうのです

でもそれって自然なことですよね??

悪いことじゃない、あたりまえのこと

その考えを修正しようとしたりしてはいけません

そんな思いを持つ奥さんを理解して受け止めてあげるべきですよね

昼休憩を終えると心拍数は20~40になっていて

どくたーがモニターをじっと見つめていました

少し部屋に行ったけど家族の時間を持ってもらおうと思い、退室しました

そんな状況を見るのは頭ではわかっていたけどヤッパリつらくて

違うお部屋で先生と一緒に泣いた

でもかんじゃさまは十分がんばったので

それをみとめることも大事だなって思えました

先週はつらくて悲しいという気持ちが大きかったけど。。。

最期は安らかな眠りでした

しんどいことはなく、心拍数はすーっと消えていくようにとまり眠るように亡くなられました

「おいていかんといて」奥さんが言った言葉は忘れられません

その姿を見ることがつらかった

点滴とかマスクを全部はずして

患者さまにみんなで「おつかれさまでした」っていいました

そのあとちょっと部屋を出て家族でお別れしてもらって

死後のケアをしました

体を拭いて服を着替えてきれいにしてお化粧もしました

まだ温かかったし亡くなられたたということは実感できなかったけど

でもこの人はがんばった

悲しい気持ちはあったけどそれだけではなかったです

本当に心からお疲れ様でしたっておもえました

奥さんもだんだんと

「しんどそうな顔してないしよかった」「きれいなお顔になって」

というように発言も変わってきて少しずつではあるけれど

受け入れることができ始めてるんかなとおもいました

それからお見送りしました

この患者さまとかかわることができたのは1週間くらいだったけど

人生の最期の場面に立ち合わせていただいて感謝しています

つらいことも多かったけど自分の看護に対する思いや死生観をさらに深く、いい意味に変えてくれるものでした

すこし死や看護について自分自身の考えをまとめることができました

これまではこの実習は本当にこわくて避けたい気持ちもあったし

つらいんやろな病むんやろなって思ってました

でもいい実習になりました

死を少しずつですが肯定的に捉えることができるようになりました

なんか終末期にかかわるのもいいなって思いました

人生の最後のワンシーンにかかわることは

すごく重大な仕事で責任感も大きくてしんどいかもしれないけど

だけどその人からいっぱい学んで自分自身を成長させることができるんではないかとおもいます



こんな感じです

最近はいい実習できてます、幸せです

自分が去年よりも人間的に成長できているのではないかと思います

後もうひとつがんばります☆

そんでもってきのうは打ち上げした

酒なしでもめっちゃもりあがったーーー

えくぼっていうところは料理おいしかったょ

なきぼくろとかわしばなの系列ね!!

んですたばで語り合い

学生生活があと少ししかないのとクリスマスまであと少ししかないことにあせりと悲しみを感じてました、あはは

はるは卒業旅行とかぜったいむっちゃあそぼうねーーー

たぶんこれから卒論、国家試験、卒業、就職とめまぐるしく過ぎていくんやろうけど

看護の友達も地元の友達も就職しても仲良くしてね、あそんでねー

んで病んでたら癒してね!!

帰りの電車で卒業した後のこと考えると涙が出そうだったぜ!!!

でも一人電車の中で泣くとか明らかきもい人やから

こらえたぜ、ナイスファイ!!

んで家帰ったら爆睡!!!

寝れるって幸せーーーーーー



                       おわり
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by tamaizomo | 2006-11-18 20:50 | Mのぼやき

いのち

終末期実習2週目の報告です

今日はかなりまじめな日記にお付き合いください

この前看護学生の皆さんが実習の学びを日記に書いていて

すんごく勉強になったので私も皆さんに知ってほしくて

つらいけどかいてみます



終末期実習は患者さまの人生の最後のワンシーンに

かかわらせていただく実習です

私はこの実習に入る前にいっぱい考えることがありました

まだ21歳という人生経験の乏しい私に何ができるのか、どうしたらよいかかわりができるのか

不安でいっぱいでした

先にこの実習を終えた皆さんはすごく成長していてしっかりと自分の意見をもてる様になっていました

じぶんもこんな風になれるのか不安でいっぱいでした



実習1週目は患者様の同意を得ることができず

なかなか実習が進みませんでした

控え室で自己学習ばっかり。。。

ほかの2人はどんどんよいかかわりができているのに

かなしかった

でも患者様は人生の最後を迎えるという最後の大切な場面だから

苦痛や不安が大きくて学生も受け入れることができない場合もあることはよくわかります

なので待ちました

1人目は情報とってアセスメントしたけど次の日同意が得られず

木曜日にようやくほかの患者さまの同意が得られ、実習が始まりました

症状のために患者さまとコミュニケーションはとれず

反応がはっきりと得られなかったのでとまどいました

でもかかわってみると表情やしぐさ、家族の方から話を聞くことによって

その人と話はできなくてもその人らしさが伝わってきました

一生懸命考えて苦痛を和らげるための援助を考え、実施しました

患者さまも遠い意識のなかから表情やしぐさのによってこたえてくれました

土日でアセスメントをして計画を立てて来週の実習に生かせるようにがんばりました

月曜日、学校に行くとその方が亡くなられたと聞きました

1日半という短いかかわりだったけどすごくつらかった

と同時に「ひとってやっぱり死ぬんや」と思いました

急変だったのかかわっている間はその方にとって死がそう遠くないとは思っていましたが

まさかこんなに突然くるとは思っていなかったので

ついさっきまでかかわらせていただいていた人が亡くなるということは初めてで

なんだか正直、無力感がおおきくて唖然としてしまった

火曜日、新しく受け持ち患者さんを決めなければなりません

やっぱり受け持てそうな患者さまはおらず、

昼まで自己学習でした

それから昼前に新しい受け持ち患者さまが決まりました

そのかたは以前学生が受け持たせていただいた方でした

奥さんに聞くと学生が受け持たせていただいてから患者さまが明るく元気になりすごくうれしかったそうです

だから今回も快く了解してくれたそうです

私はそれを聞いてとてもうれしく思いました

自分と同じクラスの友達が患者さまとよいかかわりができたこと

患者様を思う学生の気持ちが家族の方にも伝わり、心の援助ができたこと

その友達は誰かわかりませんでしたがそんな風に家族の方が感じておられるということを知って

とてもうれしく思いました

この患者さまもほとんどコミュニケーションはとることができませんでした

しかし調子のいいときは話しかけるとこちらを見て「はい」とか「いいえ」はいってくれます

(ほかの学生が受け持ったときはもっと元気で車椅子に乗ってご飯も食べていたそうです)

浮腫と呼吸困難が強かったため、苦痛緩和のための援助と体をふいたりして快の刺激を感じてもられるようにかかわりました

しかし状態は日に日に悪化していきました

反応がにぶくなり、いつ呼吸が止まるか、心臓が止まるかもわからない状態でした(もともと心臓疾患もあったので)

家族の方は本人が状態が悪くなる前から延命はやめてほしい言っていたそうで

心臓マッサージ、挿管(人工呼吸器をつけること)は望んでおらず、心臓が停止した場合のカウンターショックも拒否されていました

私自身そのような患者さまとかかわることははじめで

とってもこわかったです

だからそばを離れることができませんでした

木曜日の夕方、実習が終わる少し前から呼吸状態はどんどん悪化しました

尿もあまり出ないし、おなかは腹水・胸水でパンパンにはれて苦しそうでした

その日の夜には酸素吸入が開始され、意識レベルもほとんど反応がない状態でJCSでⅢ-300

金曜日の朝、カルテを見て涙が出そうでした

やっぱり悪化するのが早すぎてこころがついていきません

でも何とか気持ちを持ちこたえ、

そんな状態の患者様にとってどんな姿勢が呼吸しやすくて楽なのか、その人らしく最期を迎えるにはどうかかわればいいのか考えて援助しました

状態の観察をしたり、姿勢を整えたり、手を握ってたり、

耳は聞こえているので声をかけたり、吸引の介助をして口の中をきれいにして呼吸しやすくしたり

すべて呼吸・循環状態を確認しながら行う援助でした

呼吸苦が一番強くて酸素吸入しているのにすごく苦しそうで

1回1回の呼吸が一生懸命でした

かぞくのかたも寝ておられず、かなり疲れて交代で見守っていました

家族の方は無力感を感じておられたので決してそうではないこと、患者さまのそばにいるだけでも心強いこと、

耳は最期まで聞こえているので話しかけ続けることで安心することを伝えました

でも私自身もそんな状態を見ていることがつらくて

私すぐに泣いてまう子から気を許すとすぐにでも涙があふれてきそうやった

でも泣いたら家族の人もまだ患者さん生きているのに「なんで?」ってびっくりするやろうし

看護師として泣いたらあかんとおもってた

でも先生が「我慢せんで泣いてもいいんやで」って言ってくれて

控え室でワンワン泣きました

もう耐えれんかった。。。

患者様の状態はわかっているから

自分で覚悟して患者さまとかかわっているつもりやったけど

がまんできなかった

ちょっとま泣いて「患者さまはがんばっているから私も一生懸命援助しよう」ともう一度きあいいれて部屋に行きました

そこで家族の方と話をしたり姿勢を整えたり、モニターを観察したり

自分でできる援助は一生懸命がんばりました

患者様は必死に呼吸していきておられます

患者さまはこれまでもつらい治療や処置をがんばってのりこえてこられたので

これまでにも十分がんばっています

それにこれまで患者さまが生きた証はしっかりと残っているし

家族にとっていつまでも消えることはなく心に残る存在であるということはわかっていましたが

どこか心の奥で「もっと生きてほしい、がんばって」とおもってしまいました

やっぱり死を受け入れることはできなかった

と同時に自分が何もできないのではないかと思ってしまった

でも学校の先生と話すうちに

患者さまがよりよい状態で、その人らしく死を迎えられるように援助できるのは医者ではなく看護師であって

家族が患者さまの死をのりこえられるように今からかかわっていくことも看護師の大切な役割であることを教えてもらいました

実習は夕方で終わりましたが

患者様はがんばって力を振り絞って呼吸し、心臓を動かしています

生きようとしています

本当は次の日もその次の日もかかわりたかったです

もしかしたら今度実習に来るときは会えないかもしれないと思うと

涙は出るし、つらくてせつなくてくるしかったけど

いまの患者さまのがんばりを認めてかぞくの思いや不安を聴いてできる限りのかかわりをさせてもらいました

1日たったけど、ふっと一人になるとこのことばっかり思い出して

気になって気になって仕方ありません

患者さんはいまどうしてるんかな??

その人らしくいいふうにさいごむかえられるんかな。。。

もう最期を迎えはったんかな。。。

家族の人もいいように見守ることはできたやろうか。。。

やっぱり火曜日また会いたいな


まとまってないし長くなってすんません

でもこれが私の今の正直な気持ちです


人はいつか家族や愛する人の死に立ちあわなければいけません

死について考えることは悲しくてつらいけど

それは大切なことです

医療に携わる人だけでなくみんなが死について考える機会を持たないと

いざ死に向き合わざるを得なくなったときパニックになるし逃げたいと思ってしまいます

悲しいつらいと思う気持ちだけでなく、死に向かう人のがんばっていきた証や人生を認めることができれば

その人の死を受け入れることができるのではないかと思います
(まだまだ私そう感じられるようになるまで死についての考えを深めることはできていませんが。。。)

この日記を読んだみなさんがよりよい死について考えが深めることができますように



来週1週間も終末期実習がんばります

最後まで読んでくれた人さんくすー
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by tamaizomo | 2006-11-11 13:12 | Mのぼやき